心を癒すエステティック・ヒールエナジー SHOP INFO FEEDBACK トップに戻る
TOP PAGE
ヒールエナジー・コースメニュー
 フェイシャルケア
ボディケア
お客さまの声
ブライダルコース
心も癒すエナジーヒーリング
  エステコラム
玲子プロフィール
 
  スクールオブヒールエナジー
観相学講座
あなたの顔・肌はどの色?
様々なメディアで紹介されました


エステコラム“ハート&ソウル”玲子プロフィール

Vol.26 -「足」-
  あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
足?正月あけから?私も急に「あれ?・・・」と思いつつ今度発表する学会演題準備の資料整理をしていて急に足のことをと思ってしまいました。
1月の京都はやはり結構寒いのか、(今日はうっすら雪が降っていたから寒いが)大阪からのお客さんは凍えるように滑り込みって感じで来店。足湯に入る足を見ると凍えたように萎縮し血色が悪い。季節的なものがあるなと何人かのお客さんの足を見感じることである。
足の話。結構話のつきない場所である。

足はかなり精密に出来ている場所で片足26個の骨があり、それらによってひとつのアーチを形成している。そして19の大きな筋肉。多数の内在性の小さな筋肉、そして100以上の靭帯により構成されています。
大阪から来た彼女はヒールのある靴を履き電車に乗って来てくれました。ご自宅からの時間は1時間半。
靴の中の足はその時どうなっているのでしょう・・・
あなたの足の水かきの場所を見てみましょう。其の場所は中足骨といいます。その小指側の第五中足骨と踵骨(しょうこつ。漢字のごとくです)との間に立方骨という骨があります。それがヒールを履くことで密着せず離れることで慢性的に靭帯の緊張が起きることになります。だから足が疲れているときに中足靭帯をゆるませると足が楽に気持ちよくなるのには理由があるのです。(ちょっと余談)
彼女は電車通勤をされてるのでしっかり毎日歩かれてるほうでしょう。昔の資料ですが人間は一日を通し平均6.4km歩くといわれ歩数は7500前後と言います。一歩踏み出すごとに体重より25%多く各足へ衝撃となり及ぼされます。7500歩歩くということは7500回ステップショックという形で体にショックの波動を送り体の構成に多大の影響を与えていることになります。(ちなみに68kgの人なら85kg片足にかかりますということになります。けっこう足はがんばってるところなのです。)でもその波動は必要な事があるのです。いやな事ばかりではありません。その波動が身体に振動として加わることで血液を心臓に戻したり他ができるのです。
私は今緩和ケア病棟で癌末期の方などと接する機会が多々あります。多くの方がベットから起き上がることが困難な方です。
起き上がれない・・・それは歩けないということ。さっきの逆のパターンです。足にくる負担は少ない。でも身体活動に必要な振動がおこらない。歩いてる人の足と歩けない人の足それぞれいろんなところで随分と体に対する影響が変わるものなのです。
今回は其のことはあまり触れませんね。長くなるから・・・
今回はヒールのはいた足。彼女のヒールは5cmでした。電車でつり革もって立っていての状態でも体重が20%増加状態がずっと足底にかかっていたはず。来たとき靴をやっと脱げた・・・って開放感が感じたはず。やっとはなれていた骨がひっついた瞬間だったはず。
足の喜びがなんだか伝わってきます。
そうそう余談ですがヒールの歴史もついでだからつけときます。
文献上はき始めたころは15かに16世紀頃のイタリア(ベネチア共和国)。ここは貿易で巨万の富を築いた所。長い間航海に出る男たちが自分の妻たちを家庭内にと留め置くためハイヒールを履かせ、女性を褒め称えながら配下に置くためだったというものがあります。まったしかに他にでてくる他の国の記述内容もよくにたもの。
確かにいまの時代でもつかれるものなのに昔だったら歩けたのかいな・・・と構造上もいろんな意味でも考えてしまいます。そういう意味では徒なりのおっちゃんと浮気なんてのも足が痛かったら通えんから心配が少ないわなと妙に納得してしまうのでした。
足の話からヒールの話にすりかわってしまったかしら・・・?


  → Vol.27 -「統合医療展」-
BACK NUMBER PREV.NEXT
ホームへ メールでお問合せはこちらページの上に戻る